病児・病後児保育室のご案内

子どもが病気になった時、通常保育園や学校では病気の子どもを預からないため、保育者の方は子どもの看護のために、お仕事を休むなどの経験がおありかと思います。

当園では、子育てと就労の両立を支援する為、急な体調不良時、病気の回復期にある児童をお預かりする、「病児・病後児保育室」を併設します。

こんなときに病児・病後児保育をご利用ください

急な体調不良時または病気の回復期で、入院治療の必要はないが安静を必要とする子どもが、保育者の就労、傷病、冠婚葬祭など止むを得ないことで子どもを看れない場合

利用できる病気の程度

  • 入院を必要としない程度の病気の子ども
  • 病気の回復期であるが、まだ集団生活をするには支障がある子ども

※病状が重い場合は、お預かりできないことがあります。

対象児童

沖縄県内に住所がある乳幼児~小学6年生まで

保育内容

看護師・保育士により症状の記録・検温・投薬・下着やオムツ交換など子どもの状態に応じた看護・保育をします。

はしか、水ぼうそうなど感染症の種類によっては2次感染を防ぐため別の部屋を用意しています。

ご利用方法

電話などにより、前日までに利用施設に予約して下さい。

緊急の時は当日申し込みもできます。

感染症対策

感染が発症した場合は速やかに掲示物やお便りでお知らせし、ご家庭と連携しながら感染を防止していきます。情報は園のたよりや、保健だよりでお知らせします。

医師の診断・登園許可証明書が必要なもの

麻疹
登園のめやす
インフルエンザ
解熱後3日経過してから
風疹
発疹が消失してから
水痘(水ぼうそう)
すべての水泡がかれるまで
流行性耳下腺炎(おたふくかぜ)
耳下腺、顎下線、舌下線のふくらみが発現してから5日を経過するまで。かつ全身状態が良好になるまで
咽頭結膜炎(プール熱)
主な症状が消え2日経過してから
流行性角結膜炎
感染力が非常に強いため結膜炎の症状が消失してから
百日咳
特有の咳が消失するまで又は5日間の適正な抗菌性物質による治療が終了するまで
結核
医師により感染の恐れがないと認められるまで

医師からの登園許可書は必要ないが受診は必要

病名
登園の目安
ウイルス性胃腸炎(ノロ・ロタ・アデノ)
嘔吐、下痢の症状が治まり、普段の食事がとれること
溶連菌感染症
抗菌薬内服後24~48時間経過していること
腸管出血性大腸菌感染症
症状が治まり、かつ抗菌薬による治療が終了し、48時間を開けて連続2回の検便によっていずれも菌陰性が確認されなければ
急性出血結膜炎
医師により感染の恐れがないと認められるまで
髄膜炎菌性髄膜炎
医師により感染の恐れがないと認められるまで

症状が治まれば登園できる

病名
登園の目安
インフルエンザ
発症した後5日経過し、かつ解熱してから2日を経過するまで
手足口病
解熱し、口腔内の水泡、潰瘍の影響なく食事がとれること
ヘルパンギーナ
解熱し、口腔内の水泡、潰瘍の影響なく食事がとれること
突発性発疹
解熱し機嫌がよく全身状態がいいこと
伝染症紅版(リンゴ病)
発疹期には感染力はほぼ消失していると考えられるので、発疹のみで全身状態良好なら、登校可能
マイコプラズマ肺炎
発熱や激しい咳がおさまっていること

保育園と保護者との連携

・子どもの1日の生活を視野に入れ、保護者の気持ちに寄り添いながらともに子どもの成長を見守っていけるよう保育をおこなってまいります。日常の様子はコドモンや掲示板などでお知らせします。

毎月園だよりを発行し、園全体の行事予定やクラスの様子などをお伝えします。

ご心配なこと、ご不明なことはいつでも職員にご相談ください。